熱を帯びる青森市長選挙

吉俣です。

青森市長選挙が熱を帯びてきました。日本共産党は、県会議員の鹿内ひろしさんを自主的に支援することを決め、いま、写真のビラを市内全域に配らせてもらっています。

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ビラには、日本共産党が鹿内さんを支援する基本的な立場と、どの政策を支持するかを第一に。
佐々木市政への評価を、「市民に冷たい政治」と整理し、「国いいなりに60億円の市民負担増」「お年よりいじめを次々」「子どもを粗末にしてきた」「大型開発と借金/とつぜん『市役所移転』計画を持ち出す」「不祥事側近政治」の数点にまとめて告発。ここからの転換のチャンスだと訴えています。
裏面では、雇用、商工業、農業、福祉・教育、市政運営について市政の転換方向を打ち出し、さらに、国政も国民の声で政治をかるときだと訴えています。

ぜひ、お読みください。感想・意見もお寄せください。




このビラに敏感に反応したのか、現市長の佐々木誠造さんが、県議団の控え室を訪問したさい、このビラをかざし、「革新市政に戻すな」といきまいた様子が、「東奥日報」と「陸奥新報」に報じられていました。
報道によると、県議会の訪問そのものが、「鹿内さんが当選すれば、与党が共産党になる。危機感を共有すべき」というものだそうです。鹿内氏は取材にこたえて、「共産党は(私に対して)是々非々で臨むとしている」と語っています。

報道だけで判断するしかないのですが、「証明なしの結論押し付け」って言うのは、やっぱり説得力がないなと思います。
なぜ革新市政ではダメなのか(鹿内氏自身は、「革新ではない」と否定しているにしても)。
なぜ共産党が与党ではダメなのか(これも鹿内氏自身が否定している)。
「共産党」という名前をだせば、市民が恐れおののくと思っているとしたら、それも時代錯誤だなと思っています。

市政刷新へ、「保守」だろうが「革新」だろうが、政治的立場を超えて、手を合わせるチャンスです。
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by yohimata | 2009-03-18 09:52 | 吉俣が学び考える!!
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