この間、新卒の就職難問題で、日本共産党の提案をもって大学を訪問しています。
実情をうかがいながら、わが党の提案への意見も聞いています。 どこの大学でも、卒業生が就職できるようにとさまざまな努力を重ねています。 そして、「大学のあり方はいまのままでいいのか」と議論になります。 知の担い手としての大学教育のあり方。 社会人への出発点としての就職活動。 この両立は、社会全体の発展にとって不可欠だと思っています。
by yohimata
| 2010-05-17 22:27
| 新しい政治へ
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