昨日の志位委員長の質問はすごかった

ツイッターやフェイスブックを日常活動にしていくなかで、なかなかブログの更新をしなくなりました。

それにしても、昨日の志位委員長の質問はすごかった。
短い時間で、安倍首相のもっている致命的弱点をつき、対案を提示していて学ばされます。
ぜひご覧ください。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2013-02-01/2013020104_01_0.html

質問を聞きながら書いた、私のつぶやきも紹介します。
私がつぶやかなかったこと――「慰安婦」問題など――でもとても大事な部分がいっぱいありました。

●志位さん。「安全神話をふりまき、安全対策をうたなかったことへの反省と謝罪こそすべきではないか」と質問。その通り!
●安倍首相が答弁。復興の根本転換もなし、福島原発事故の収束宣言も正当化。民主党政権と何も変わらない、ということが分かる答弁。
●安倍さんによると、企業の収益が向上すれば賃金があがるらしい。そんな事実が、この数年、いつあったんだ。
●志位委員長が、生活保護の引き下げ問題をとりあげた部分。”最低賃金の引き下げにつながるなど、国民生活に影響が及ぶ”という趣旨で質問したら、「そんなことはない」とヤジが飛んだように聞こえました。聞き違いかもしれませんが。国会議員でも、その関連が分からない人がいるのかな?〔このヤジは、「関係ない」というヤジだったようです〕
●志位さんの質問。「デフレ不況の原因が何一つ語られていない。例えるなら、的がどこか分からないまま矢を射るようなものであり、何本矢を放とうが、的はずれ」と指摘。安倍首相は、「企業収益が増えれば、賃金はあがるはず」とのんきな答弁をしていたから、志位委員長の指摘は的を得たものでした。〔「的を得た」の部分は、「的を射た」が正確でした〕

国会議員のつぶやきも紹介します。

高橋ちづ子さん「志位委員長が代表質問。原発事故について06年12月に吉井議員の質問主意書に対し、安倍総理が「安全の確保に万全」と答弁したことについて「安全神話について反省し、お詫び申し上げる」と答弁!30年代に原発ゼロをめざすとした環境・エネルギー戦略は「ゼロベースで見直す」と!」「志位委員長が、「河野談話」について質問。06年の安倍総理の答弁は、「いわゆる従軍慰安婦の問題についての政府の基本的立場は、平成5年8月4日の河野官房長官談話を受け継いでおります」というもの。今日は、「河野官房長官の談話であり、私からは・・」と答弁を避けました。どよめきが!」

井上さとしさん「志位委員長の代表質問終了。安倍総理は正面から答えようとせず、慰安婦問題では逃げの答弁。それにしても、前政権の原発稼働ゼロの方針が国民に不安を与えたとの答弁は許しがたい。前政権の方針もいい加減なものだったが、国民に不安を与えているのは原発推進ではないか!」
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# by yohimata | 2013-02-01 12:36

TPP阻止へ共同をひろげて

昨日、青森県知事に会って日本共産党青森県委員会・県議団の提案を渡してきました。

知事はすでに、TPPは反対だという態度を明確にしています。
そこで、「いまこそ、TPP交渉参加反対の県民総意を示す県民大会を、知事のイニシアチブを発揮して開催してほしい」という提案をしてきました。

知事は、当面は国の動向を注視する、ということにとどまりましたが、訪問と提案を歓迎してくれました。

今日は青森農協を訪問し、組合長ともお話をさせてもらい、TPP反対の輪をさらにひろげよう、と話し合ってきました。

TPPは、県内ではほぼすべての党派が反対の態度を示しています。
私たちとしては、共産党だけでこの運動にとりくむのではなく、「オールあおもり」で反対の声をひろげられるように、一致点での共同をひろげるために、いろいろ力をつくしていきたいと思っています。
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# by yohimata | 2013-01-22 18:01

経済再生へ、ほんとにやるべき課題は

経済改革をどうするかが議論になっています。

昨日のテレビのコメンテーターの話が印象的でした。
「我々は一つのストーリーが成功すると思い込まされているんじゃないだろうか」

アベノミクスでなんだか景気はよくなりそうだ――という一つのストーリーに踊らされてはいけないよ、という真面目な警告に思えます。

志位委員長は、「『三本の矢』というが、折れた矢を三本並べただけ」と表現。
私は、「安倍内閣の経済対策は、アベコベミクスだ」とあちこちで言って歩いています。

では、経済改革に何が必要か?

経済停滞の原因は、需要がないことにあります。
所得が落ち込み、消費が冷え込んでいることにあります。
ここを解決しないで、どんな手をうっても、表面上の指標は改善しても、本物の経済改革には値しません。

やるべきは、所得を増やすことです。

私は、賃上げ・正規雇用の拡大・社会保障の充実こそ必要、だと思います。
97年を100とした場合、
経常利益は163
雇用者報酬は88
企業が利益をあげても、働く人の所得が増えない。
それを改善させるためには、賃上げを軸にした所得向上がどうしても必要です。

こうした経済改革へと踏み出せるようにがんばります。
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# by yohimata | 2013-01-14 17:37

熱が出たまま39歳に

新年早々、発熱で休んでしまいました。
3日にあいさつ回りでご近所を訪問したのですが、これが寒いのなんの。
一緒にまわった妻の村川市議は、雪のなかをグイグイ進んで言っていましたが。

いずれにせよ、新年早々の発熱でダウンしたまま、誕生日を迎え、39歳になりました。

30代ラスト一年です。

大きく成長して、国会にいけるようにがんばります!
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# by yohimata | 2013-01-09 17:56

新年のごあいさつ

明けましておめでとうございます。
参議院選挙の年が明けました。
高橋ちづ子さんに次いで、青森から国会議員を出してもらえるよう、全力をつくします。

さっそく昨日、弘前市で街宣→新年互礼会→街宣という日程でした。

フェイスブックを見て街宣に応援に駆けつけてくれたり、
一緒に街宣をしていた安藤県議が、東通の活断層問題をとりあげ「原発からは撤退を」と訴えると、「そうだ」と通りがかりの女性が拍手していったり、
と新年から激励される一日でした。
新年互礼会でのたくさんの出会いも嬉しかったです。
ある会社経営者の方は、「共産党のような存在は必要。なかなか本流にならないけど、なくしてはならない存在だと思う」とおっしゃってくれました。

安倍自公政権の逆流に抗して、平和とくらしを守る防波堤の役割を果たし、
ゆきづまった自民党流の政治にかわる新しい政治を本流にしていくために、がんばりぬきます。
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# by yohimata | 2013-01-02 10:24

ちょっと早いのですが・・・

新年のごあいさつの文書を書きました。
まだ新年じゃないので、その辺りを編集しつつ、紹介します。

昨年は、安倍政権の誕生で幕を閉じました。古い顔ぶれが古い政治を突き進める――そんな危険性をプンプン匂わせています。日本共産党は、反戦平和を貫き、国民とともにたたかう「ひとすじの清流」として、逆流を許さない良識の砦として奮闘します。
同時に、いくら自民・公明が国会内で多数でも、古い政治では新しい政治はつくれません。賃上げなしのインフレは、深刻な物価引き上げを起こしてしまいます。活断層が指摘されている原発の再稼働など論外です。日米同盟をいくら強固にしても、外交不在では尖閣問題は解決しません。自民党流の「大企業中心」「米国追随」政治が破たんしている今、新しい政治とは何かが問われているのです。
青森から、高橋ちづ子さんに続く国会議員として、私を押し上げてください。大奮闘します。
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# by yohimata | 2012-12-28 17:14

弘前市でNO原発・核燃のクリスマスパレード

今日23日、弘前市で「原発いらない」「核燃さよなら」と訴えるクリスマスパレードにとりくみました。
参加は30~40人ぐらいかな。
サンタの格好をしていたりして、にぎやかなパレードでした。
私のフェイスブックをみて参加したという青年がマイクを握り、
「ここは共産党の人が多いようだけど(そんなことなかったんですけどね)、私は保守です」
「保守こそ、原発反対を叫ぶべきだと思います。日本の自然を壊す原発はやめよう」
と力強く訴えてくれました。

国会は自公が圧倒的多数を握りましたが、国民運動はそれで押しとどまっていません。
自公が圧倒的多数を占めるからこそ、ますます大きな声で「原発なくせ」と呼びかけたいものです。

パレードの前に、商店街に衆院選のあいさつに歩きました。
ある店主は、「こういう国会になったから、共産党の役割はますます大きくなっている」とおっしゃってくださいました。
市田書記長が演説で言っていましたが、「一筋の清流」としての日本共産党の役割は、ますます大きくなっています。がんばらなきゃ。

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# by yohimata | 2012-12-23 17:58

東通原発の活断層問題について、青森県に申し入れ

原子力規制委員会の専門家チームが、東通原発敷地内の破砕帯が活断層である可能性が高いことを指摘した問題を受けて、今日、青森県に申し入れにいってきました。
諏訪県議団長、安藤県議と一緒に。
私たちは、「即時原発ゼロ」の提案を掲げています。原発再稼働の条件も必要性もない以上、それが一番、現実的だと思っています。
しかし、原発についてのスタンスがどうあれ、敷地内に活断層の可能性が指摘されたことは重く受け止めて当然です。
そういう角度から、いくつかの提起をしました。
県の答えは、「まだ規制委員会の結論が出たわけではない」という結論。
わかってますよ~~それは。
だから、今の段階で、原発を動かすことや下北半島全体の原子力プロジェクトは凍結して、結論を待とうじゃないか、と提起したわけです。
とくに規制委員会が、下北半島全域の断層評価を行う必要にまで言及しています。
仮に、下北半島全域に活断層があるとなると、わざわざ危険な地域に、使用済み核燃料や高レベル放射性廃棄物などを持ち込むことになるわけです。
白か黒か、はっきりするまで、こういう持ち込みは凍結するのは、少なくとも――少なくとも、ということを強調します――誰もが一致できる話ではないでしょうか。
今後も、原発ゼロを目指しながら、時々に起こる問題の一つひとつで県への提起を繰り返していきたいと思っています。

今日の申し入れの全文
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# by yohimata | 2012-12-21 16:29

高橋ちづ子衆院議員の再選果たすも、議席減

ブログへの投稿は、すっごい久しぶりになります。
衆議院選挙が終わりました。
比較第一党をとった自民党が、選挙制度マジックで国会内圧倒的多数を占めるという結果になりました。
日本共産党は、高橋ちづ子衆議院議員の再選を果たしたものの、議席減という残念な結果になりました。
まだ力が不足しているのかもしれません。

12月1日に青森市で行われた演説会で、市田書記局長は、「日本共産党は一筋の清流」と表現されました。
この表現がすごく頭に残っています。
自民・公明・維新が圧倒的多数を占める国会になった以上、改憲・集団的自衛権の行使などの問題が現実味を帯びてくるかもしれません。
しかし、日本共産党は党をつくって90年。反戦平和をつらぬいた歴史に恥じないがんばりで、憲法9条を守り、平和の砦として奮闘する決意です。

参議院選挙まであと数ヶ月です。
衆議院選挙から教訓をくみとりつつ、ただちにダッシュでがんばります。

それにしても、
ツイッターとフェイスブックとブログ、どう使い分けようか悩んでいます。
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# by yohimata | 2012-12-19 14:06 | ご挨拶

「通販生活」が原発問題で首長アンケート

通販生活が、原発の問題で首長緊急アンケートを発表しています。
青森県内の首長の回答をみてみました。
回答しているのは、知事を含めて25人(ということは、16人が回答せずかな)。

「A 即時、廃炉」…0人
「B 10年以内に廃炉」…2人
「C 40年以内に廃炉」…11人
「D 今後も存続」…2人(六ヶ所村、東通村)
「E その他」…10人

このEのうち、大間町長などは「稼働中の原発は存続、建設中の原発は進める」と書いているので、意見としてはDですね。
三村知事のように、「国が議論しているところだ」と国にゲタを預けた人が3人(知事、三沢市長、風間浦町長)。

というようなことを勘案して計算しなおすと、次のように推測できます。

(1)国で議論するものだ、と判断を逃げた人…3人
(2)(1)以外の人で、建設中のもの(おそらく大間原発を想定)を除いて、新しい原発をつくることを認めた人…0人
(3)(1)以外の人で、時期の如何にかかわらず原発は廃炉にすべき、または、なるだろうと答えた人…16人
(4)(1)以外の人で、原発の存廃について無回答だった人…3人(青森市を含む)

こうやって見ると、「すぐに原発ゼロを」と言う人がいないのはさみしいですが、「これからも原発は必要だ」と思っている人は少数派だということは分かります。
いわゆる「脱原発派」の一部が掲げている「40年後に廃炉」まで含めて計算すると、圧倒的に「なくすべき」または「なくなるだろう」と答えている。

原発問題の現実とはここにある、という風に読みました。
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# by yohimata | 2012-05-02 18:18