今週は、農家とも漁師とも。マルクスの話題もあったな~

吉俣です。

青森市長選挙が終わってから、ほぼ毎日街頭宣伝をおこなっていますが、日に日に車からの反応が鋭くなっているような気がします。やはり、「総選挙へ」という雰囲気も出てきているのかもしれません。今日は少し肌寒かったのですが、今週はずっと暑かったので、スーツの上着を脱いで街宣をしていました。

週末は、東青地区のキャラバンで今別町、外ヶ浜町、平内町、青森市と街宣と懇談に歩きました。

平内町では、農家の方と対話に。消費税の話になり、農機具を買う際にも消費税は重い負担だという話などで盛り上がりました。そういえば、旧蟹田町では、「農業というのは、土を愛さない人にはできない」と語られる場面も。農業への愛着を感じた次第です。
外ヶ浜町では、漁師と対話に。山沿いの村で、土砂崩れが心配だという話をしながら、「土砂が崩れる前に、町はなくなっているかもな」と後継者不足に表情を曇らせていました。
農業や漁業を守ることを大事にした政治に転換し、地域経済と地域社会をよくしていかないと、とあらためて思いました。

今日は、青森市内でマルクスが話題に。
「共産党? 共産党はマルクスを大事にしているのか。この前、テレビでマルクスのことが話題になっていた」などと語りかけられました。
その方いわく、「その番組で、『マルクスにも限界があった。それは、ソ連が崩壊したことで証明されている』と言っていたが」というので、「その論者自身の限界がそこにありますね」といい、ソ連が、マルクスの精神とは無関係な抑圧と専制の国家をつくったこと、だからソ連の崩壊はマルクスとは関係ないこと、日本共産党がソ連共産党のもっとも鋭い対峙者であったこと、などと語ると、いろいろ話題がはずんでいきました。最後は、「マルクスの理論でしっかりがんばっている共産党なんだと分かった。応援する」となってくれました。
こういう対話、ほんとに学ばされます。
私ももっと学ばないと。
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by yohimata | 2009-05-10 19:58 | 吉俣が行く!!
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