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期待の新刊

吉俣です。

平凡社が、5月の新書の新刊で、不破哲三『マルクスは生きている』を出します(同社の告知はコチラ)。

前から、マルクスへの関心のひろがりを感じながら、「新書サイズで読みやすいものがあればな」と思っていたのですが、それを、不破哲三さんを著者として出版するとは。期待大です。
しかも、予告を読むと、マルクスを「唯物論の思想家」「資本主義の病理学者」「未来社会の開拓者」の側面から整理されているらしい。こういう整理の仕方は、マルクス論にとどまらず、科学的社会主義の理論的発展にとっても大事なことだと思って期待してしまいます。

平凡社の新書の装丁も新しくなるんですね。
新書の装丁って、なかなか味わい深くて好きです。最近は、岩波新書が新しくしましたが、以前の形を継承しつつ新しさもある、っていうのが、深いな~と関心していました。平凡新書の新しい装丁を書店でみるのも楽しみです。


テレビは民主党の代表選挙一色になってしまいました。
ある評論家が、「民主党は代表選挙でもっとテレビをうまく使え。自民党がやったようにすれば、宣伝効果は何十億ともなるのに」といっていました。テレビに出ている評論家自身が、大事なのは宣伝効果であり、代表選挙で語られるべき中身ではないことをあけすけに語るのにビックリしました。

それにしても、国民生活の苦境と補正予算の審議をよそに、よく「お祭り」をやっていられるな、と思ったりもします。
by yohimata | 2009-05-13 09:52 | 吉俣が学び考える!!
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