国民の願い実現へ、現実政治を動かす力を

私は、当選した経験はありませんが、落選した経験なら一度あります。

そのときに強く思ったのは、「自分の実力不足」。

「自公政権を退場に追い込みたい」という国民の気持ちはひしひしと感じたし、わが党の主張が訴えれば訴えるほどひろがる手ごたえを感じました。
党員・後援会員のみなさんの奮闘も身近にみていました。
それだけに、落選の要因は、自分の力不足だったと今でも思っています。

ところが、相撲の世界では、「票を入れなかったやつが悪い」という風に思う人もいるようです。
理事長選挙ですが、中には廃業を覚悟してまで投票した親方がいたとのこと。
「いまだに、そんな遅れた世界があるのか」と思ったりもします。

ということで、今度の参院選で勝利するには、第一に自分の実力をつける必要があります。
広い視野と適格な判断で、新しい政治を切り開く力をつくっていきたいと思っています。

その点で、今日、勉強になりました。

高橋ちづ子衆議院議員が、雇用問題で青森県に調査に入りました。私も同行させてもらいました。

雇用情勢は、悪化の一途をたどっています。
高橋衆院議員は、「セーフティーネットの問題でも、雇用の創出という点でも、現場の声を踏まえて提案をできるように実情を教えてほしい」と、労働局や県の担当者の話に耳を傾けていました。

「国民の願い実現へ、現実政治を動かす」

これが日本共産党の真骨頂です。

とりわけ雇用問題は、日本経済を立て直すもっとも大事な課題であり、日本社会につきつけられた重大問題でもあります。
高橋衆院議員の姿勢や、今日聞いた現場の実情からもよく学びながら、現実政治を動かすことができる力を、自分自身もつけたいと強く思いました。
by yohimata | 2010-02-03 18:23 | 新しい政治へ
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