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今日も郵便局長と/ゴードンさんがテレビに

「非正規10万人を正社員に/日本郵政検討」

今日の地方紙を飾った一面記事です。
大門参議院議員が亀井郵政担当相に、「三年以上の契約を繰り返している非正規労働者は正社員に」と迫り、確約を得た国会質問が12日。事態が少しずつ動き始めています。

今日も、県内のある大きな郵便局の局長さんと懇談してきました。
諏訪県議とともに。
事情をいろいろ聞きながら、四分社化によって分割された事情の複雑さも感じてきました。


昨日、家に帰ったら、テレビにベアテ・シロタ・ゴードンさんが出ていました。
所ジョージさんの番組に。
途中から見たので全体のことは分かりませんが、日本国憲法の女性にかかわる人権条項を草案に書き込んだ女性という紹介で登場していたようでした。

番組では、ゴードンさんが草案に書き込もうとして、採用されなかった条文も紹介されていました。

「妊婦と幼児を持つ母親は国から保護される。必要な場合は、既婚未婚を問わず、国から援助を受けられる」「すべての子供は、生まれた環境にかかわらず均等にチャンスが与えられる。・・・中級、それ以上の教育は、資格に合格した生徒は無料で受けることができる。学用品は無料である」

番組に出演していたタレントの1人が、この規定の先駆性に驚いていましたが、両性の平等をかかげた第24条をはじめ、日本国憲法の人権規定の先駆性は、あらためてみんなで共有できるものだと感じました。
また、最近、歌舞伎俳優との婚約を発表した女性タレントは、「いまの幸せは、ゴードンさんのおかげなんだ」というようなことを語っていました。女性であれ男性であれ、両性の合意によって結婚できることを権利として明確にしたのは、日本国憲法によってです。ゴードンさん1人の成果ではもちろんありませんが、「いまの幸せは、憲法24条のおかげだ」というような感想として、素直で素敵なコメントだなと思いました。

日本国憲法の成立史もおもしろく興味深いものがありますが、草案をつくる担い手となったGHQのメンバーの個性とともに、憲法制定議会での役割、憲法制定の源泉となった歴史的状況と国民・世論の力など、あらためて勉強しなおしたいなと思いました。
by yohimata | 2010-03-18 21:39 | 新しい政治へ
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