TPP反対集会に3000人

昨日、青森市でTPP参加反対を訴える県民集会が開催され、3000人が集いました。
農協、生協連、県漁連、森林組合が主催し、民医連や保険医協会などが共催しました。

TPP反対の意思を超党派で示した、とても素晴らしい集会だったと思います。

主催者を代表してあいさつした、JA県中央会の岡山会長は、「日米事前協議はアメリカ言いなりそのもの。安倍首相は『国益を守る』と言うが、一部の大企業の利益を国益と間違われては困る」と明快なあいさつ。

三村知事のあいさつも力強いものでした。「TPP断固阻止の旗のもと、ともに力を合わせ、思いを県内、国内ひ広げよう」。

国会議員で出席したのは、共産党の高橋ちづ子さんと生活の党の平山さんだけ。
高橋さんのあいさつは、圧巻でした。
「この期に及んで、『もし危なければ撤退する』とか、いい加減なことを言ってはいけません。『TPPは反対だが2国間のEPAやFTAは推進』というのも矛盾しています。TPPは日米FTAそのもの。いま必要な決断は、TPP参加の撤退そのものであり、ご一緒にTPP参加阻止へ全力をあげましょう」

なお、一部報道で、参議院選挙に向けた決起集会的雰囲気だったように報じられていますが、現場にいた私には、そんな感覚はありませんでした。
主催者が「今日の集会は参院選のために開いたものではない」と言った集会で、参院選予定候補の一人が、出口で握手作戦を展開していたと報じられているのですが、これが本当ならルール違反だとも思います。
[PR]
by yohimata | 2013-06-06 10:02
<< ネット番組「いいね!共産党」は... 自共対決を勝ち抜く決意を語りました >>